【姫】ボイス再生 ■ 「勇者さまの身体…… とても温かくて、気持ちよくて、落ち着きます」 【勇者】 「あ、ありがとうございます、姫様。 その……姫様も、とても温かくて、あの……」 【姫】ボイス再生 ■ 「ふふ……今度は勇者さまの方が、 落ち着かなくなっていますね」 【勇者】 「い、いえ、そんなことはっ……」 【姫】ボイス再生 ■ 「でも私も、ちょっと照れちゃいます……えへへ」 姫様はそう言いながら、 また少し、ぎゅっと強く抱き着いてくる。

【姫】ボイス再生 ■ 「キスを、してほしくなってしまいます……♥」 熱く潤んだ瞳で、ねだるように言ってくる姫様。 思わずその唇を見つめてしまう。 ぷるんっとした、柔らかそうな唇―― 【姫】ボイス再生 ■ 「キスしてもらえた、もっとドキドキして…… 気持ちよくなれると思うんです」 【姫】ボイス再生 ■ 「それに今、勇者さまと一つになれたら、 もっと勇者さまのことを感じたくなって……」 【姫】ボイス再生 ■ 「ダメ、でしょうか……？」

【姫】ボイス再生 ■ 「言葉は通じませんが、わかるんです。 ローパーさんの思いは、魂で感じられますっ」 【勇者Ｈ】 「魂で」 【姫】ボイス再生 ■ 「はい！　ソウルで！」 【勇者】 「言い換えなくても」 【姫】ボイス再生 ■ 「これもきっと、ローパーさんの友愛の証です」 【姫】ボイス再生 ■ 「私が『一緒に遊んで楽しみましょう』と言ったので、 ローパーさんなりに遊んでいるです」 【姫】ボイス再生 ■ 「つまりこれは、ローパーさんたちの中で大流行の、 縛り逆さ吊り上げ遊びに違いありません！」

戸惑いと恥じらいと快感に翻弄されながら、 けれどますます声を甘くしていく、姫様。 さらにそんな姫様のあそこに、 口のように先端を開かせる触手が現れて―― 【姫】ボイス再生 ■ 「ふあああっ！？　ま、待ってください……！ そこ、そんなにしゃぶり付かれるとぉっ、はぅう！」 口を開いた触手が、 ばくっと姫様のあそこに覆い被さる。 【姫】ボイス再生 ■ 「あぅっ、んんっ、んぁあ……！ そこ、吸っちゃダメ、ですぅっ、んひぅうう！」 【姫】ボイス再生 ■ 「愛液っ、ひぅう……！　んんっ……！ いっぱい、出ちゃいますからぁ……！」

【姫】ボイス再生 ■ 「手で揉まれると、 くすぐったくなっちゃいますけど…… スライムさんなら平気ですねぇ」 【勇者】 「そうですねぇ……強さもいい感じですし……」 【姫】ボイス再生 ■ 「スライムさんのぷにょぷにょ感も、 肌触りがよくて……」 【勇者】 「確かに、腰でも肌触りが伝わって……」 【勇者】 「……肌触り？」 姫様の言葉に頷いてから――気付く。 【勇者】 「って、姫様！　大変です！ 服が溶けてます！」

【姫】ボイス再生 ■ 「（そ、そこは、おしっこのところ……！）」 なんとか声に出すことだけは堪えたけれど、 スライムさんが弄ってきているのは、そこだった。 ひんやりしたスライムさんに、 お腹と一緒にそんなところを弄られたら……！ 【姫】ボイス再生 ■ 「ひぅう……！　んんっ、ゆ、ゆうしゃしゃま……！ お願い、れすっ……おねがいれすからっ、ぁうう！」 【勇者】 「ぐっ……ど、どうしましたか、姫様……！」 【姫】ボイス再生 ■ 「ひはぁっ、はぁ……！　そのっ、んぅっ、んん！ みっ……みないで、くだしゃいぃ……！」 【姫】ボイス再生 ■ 「見ちゃ、だめれすっ……！　今だけっ、ひぅう！ 今だけでいいれすからっ、みないれぇ……！」